FXでレンジブレイクを狙うレンジ内でのエントリー方法

レンジの抜ける可能性の高い場面 トレード解説・記録

こんにちは、kenです。

今日は昨日のトレード紹介をしたばかりですが、もう一度トレード日記つけたいと思います。
というのも、先ほどエントリーしたポジションが決済されたのです。

今回のトレードは、いわゆるレンジブレイクを狙ったトレード

レンジと言えば、上限は売る、下限は買うというレンジ内のトレードか、ブレイクした後に狙うというのが一般的だと思います。

もちろん私もそういうトレードはしますが、実はレンジ内から仕掛けてレンジブレイクを狙う手法も持っています。

今回はその紹介をしたいと思います。

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レンジの1時間足と方向感の判断が難しい日足

まずは1時間足と日足から見ていきましょう。
こんな状況でした。

2018年8月3日日足と1時間足

まず右の日足から。
前々日、前日共に陰線です。

昨日の陰線は安値高値共に安値更新していますが、下髭の長い陰線。
これは悩ましいですね。

陰線を作るだけの力も安値も高値も切り下げるだけの力はありつつも、下がったところは買われる、そんな状況です。

つまり大きく動きにくい。
しかし、こうした動きは上下に大量のストップが増えることにもなります。

売ってる人はどこかで買い戻すし、買っている人はどこかで売りますからね。
いずれ大きくどちらかに動くことになるのですが、そのタイミングがいつかは分かりません。

とりあえず今日できるのは、日足でどちらかに行くという分析は難しいので、下位時間足を見て判断することになります。

昨日下げてから上げているので、どちらかと言えば一度上昇する力が強いのかなぁ、程度の認識で良いと思います。

1時間足のはレンジ相場

次に左の1時間足ですがラインを2本引きました。
昨日も引いたラインですが、この2本のラインの間で動くレンジというのが現状の相場認識。

ドル円1時間足の状況

私が確認したときは、こんな感じでレンジ上限にレートが張り付いているものの、まだブレイクする前という状況でした。

実はこの状況、私の好きなパターンの一つだったりします。
こんな感じで、レンジ上限、もしくは下限にレートは張り付いているような場合、そこを抜けて行く可能性が高いと私は思っています。

レンジの抜ける可能性の高い場面

今がまさにそんな状況です。
レンジ上限にピッタリレードが張り付いて、動きが小さくなっています。

これは私的には上抜けの前兆。
レンジ内でロングを仕掛け、抜けたところで利確するという手法が使えます。

これは上位時間足である日足が上昇を否定していないというのも条件の一つになりますが、今回の場合は日足はしっかりした方向感がないので、決して日足に否定されているわけでもありません。

なので、レンジ上限や下限に張り付いている場合のブレイク狙いの手法が使えます。
実際にどこで仕掛けるのかは5分足を見てみます。

5分足でエントリーポイントと決済

実はこの方法、エントリーが結構難しいです。
いわゆるライントレードのように、ラインを引いてその反発で入るというようなことはしません。

そもそもレンジ内なので、ラインが引けないことがほとんど。
なので、入るタイミングはちょっと難しいです。

ポイントとしてはロングする場合はできるだけ落ちてきたところを拾うこと、ショートの場合は逆ですね。

いわゆる小さい波の押し目買いや戻り売りを狙うのです。
高いところで買ったり、安いところを売るのはちょっと危険です。

今回はレンジ上限のブレイクを狙うので、下がったところを買いたいわけです。
んで、入ったのがこのポイント。

2018年8月3日5分足エントリー

5分足を見ても、小さな波形を描きつつ、じわじわ安値が切り上がっているのが分かります。
レンジ上限ラインも、上から売り戻される力が弱く、じわじわラインを抜けているのが分かります。

ほんとに効いてるラインはあたると強く反発しヒゲを作ることが多いですし、もうラインまで戻らないということが多いので、これだけライン際でウロウロしているのは、もうそのラインの反発力が弱くなっている証拠。

小さな波形を描いているので、その下がってきたところを狙ってロングしました。
赤い矢印の所です。

決済は緑のチェックの部分。
レンジブレイクして、前日高値を超えたところで決済です。

レンジブレイクしてから押し戻りを買うという鉄板手法じゃダメなのかと思う人もいると思います。
もちろんそれでもいいです。

しっかりブレイクするのを待って、その押しを待ちエントリーというのは鉄板ですし、私もよく使う手法です。

でも今回の場合はブレイクするのがもうある程度分かっているわけです。
じゃあ、そのブレイクに乗った方が良いよねというお話し。

そして、今回の一連の動きはブレイク後の動きを確定させる物ではありません。
つまり、ブレイク後その方向に行くということではないのです。

分かっているのはブレイクする可能性が非常に高いということだけ。
ブレイクが騙しになることも多々あるし、ブレイク後順行することもある。

どっちか分からないです。
なので、決済は大きくブレイクしたところで決済。

勝てていない方の場合、よくブレイクしたのを見て仕掛けるという人もいますが、そういう人が高値掴みするところで私は利確するわけです。

負けてる人の逆をいくことが重要

負けている人と逆のことをする、これも重要なポイントだったりします。
負けている人は、いわゆる負けやすい場所で入ってしまっているわけです。

なので、その逆の行動をすることで勝ち組になれるというのは普通に考えれば分かります。
ただ、この逆を勘違いしている人も多いのです。

負けている人の逆というと、例えばレンジブレイクしたところでロングして負けるなら、レンジブレイクは売るという考えになってしまいがち。

しかし、やるべきことはそうではなく、レンジブレイクで勝って負けるのなら、レンジブレイクしたところで利確できるようにエントリーを調整することなのです。

これが負けている人の逆側に付くということだと私は師匠に教えてもらいました。
以上、本日のレンジブレイクを狙うトレードでした。

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