レンジブレイクからのショートエントリー!2018年8月2日のトレード

5分足でのエントリーと決済 トレード解説・記録

こんにちは、kenです。

昨日は色々忙しくブログを更新することはできませんでしたので、昨日のトレードを本日更新したいと思います。

まず、昨日のトレードですが、結構長時間の保有となりました。
トレードのパターンとしては、いわゆるレンジブレイクからのショートということになります。

鉄板の手法ではありますが、今回は押し戻しを待たずにすぐに乗ったので、ちょっと危なっかしいトレードになってしまっていますが、参考になるかと思うので、自らの反省を含めながらトレード記録付けたいと思います。

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日足と1時間足の状況

まずは上位足の状況から見てみたいと思います。
日足と1時間足を中心に私は分析しているので、今回も日足と1時間足です。

昨日の1時間足と日足

見るべきは昨日なので、左の1時間足は赤丸の中の部分、日足で言うと矢印の足の日にトレードしたということになります。

まず、この日の朝の時点での日足の分析です。

日足の分析

日足は前々日大きな陽線を出してレンジブレイクしていました。
そして前日はコマ足に近い上下にヒゲ足のある陰線。

このパターンは非常に難しいです。
こうなると考えられるパターンはいくつかありますが、基本的にはレンジになる可能性が高いのかなという印象。

下がれば買われるし上がれば売られる。
しかし、その値幅がどの程度になるのかは分かりません。

恐らく前日の陰線の中に収まるくらいか、上下どちらかがヒゲでブレイクする感じかな?
結果を見ると、下髭の長い陰線になっていますが、朝の時点ではそんな分析でした。

前々日の大きな陽線から見て、前日の陰線は高値も安値も切り上がっている反面、陰線ですからね。
どちらの勢力も入ってきやすいです。

これは1時間足などの動きに左右されるかな、そんな印象で買いとか売りを決めつけないでエントリーすることにしました。

ただし、値幅はあんまり伸ばさずという感じですね。
大きくトレンドが発生している場面ではありませんからね。

次に1時間足を見てみます。

1時間足の分析

1時間足は朝の時点でこんな感じでラインを引きました。

2018年8月2日ドル円1時間足の分析

3本ラインが引けます。
日足に方向性がないので、1時間足でしっかり分析する必要があるので、この3本のラインを軸に考えることにしました。

どれも上下にはさまれたサポレジ転換しているラインで、しっかり効いているのがわかります。

これを見ても分かるように、上のラインに近づけば売り勢力が入ってきます。
真ん中のラインも、上からレートが落ちてくれば買い勢力の入るポイント、朝の時点で気にするのはこの2本のラインですね。

一番下のラインは、真ん中のラインを下抜けた場合次のチャートポイントとなるところです。
どこかでショートで入った場合は利確目標になるラインですし、場合によってはロングも考えられるライン。

朝の時点で見る限りだと、一番上のラインをもう一度試して抜けられなきゃショート、そして真ん中のライン到達で利確。

真ん中のラインを抜けられなきゃロング、上のライン到達で決済というレンジ戦略が使えそうです。

ただ、今回はもう少し根拠が欲しかったと言うことと、結局狭い範囲で売りも買いも入るので、上下にブレる展開になることも考えて少し様子見していました。

次に5分足です。

5分足でのエントリーと決済

では実際にエントリーしたポイントなど5分足で見ていきます。
こんな感じです。

5分足でのエントリーと決済

実際にエントリーしたのは赤い矢印です。
その前に何度かエントリーできるポイントはありました。

緑の矢印ですね。
この日はレンジだという想定ができているのなら、真ん中のラインでの反発をみて1個目の緑の矢印で買えましたし、2個目、3個目もロングできたでしょう。

でもしませんでした。
その理由ですが、高値が切り下がっていたからです。

下にブレイクするかもな、という印象を受ける動きで、ちょっとエントリーに躊躇したので入りませんでした。

4個目の上限ライン到達後の緑の矢印ですが、ここショートできそうです。
しかし、私の場合この勢いでラインタッチした場合、もう一度上値試しに行くかみたいので様子見です。

結果、もう一度上値を試さず下落してしまったので入れずという感じです。
ここでダブルトップを作る動きになればエントリーしても良かったですね。

この上限ライン到達時点では、もしかしたら買い勢力が勝ったのか?という印象を受ける勢いでしたから、私は入れませんでした。

そして、結局上値をブレイクできず再びレートが下がってきました。
ズルズル下がり、真ん中のラインをしっかり抜けた赤い矢印の足。

ここでショートです。
この真ん中のラインを抜ければ、次は一番下のラインまで到達するのは目に見えています。

なのでそこでショート。
その後少し揉んでしまい、夜になったので寝ることに。

利確は前日安値を少し抜けたところ、緑のチェックの場所に置いて寝ました。
朝起きると決済されていたという感じです。

読み通りの動きになってくれましたね。
前日安値を割り込んだところに決済を置いた理由ですが、私は基本高値や安値を抜けたところで決済するのが好きです。

こういう所って高値掴み、安値売りする人が捕まる場所、つまり初心者がブレイクしたと思ってエントリーしてやられる場所です。

初心者がやられるところは、勝ち組トレーダーにとっては一番美味しいポイント。
ブレイクしたらエントリーしてくる人の注文狙って決済するのです。

前日安値手前とかでも良いですが、今回は勢いよく落ちて一瞬抜けそうな感じを受けたのと、寝ていて見る必要がなくジリジリすることもないので、抜けたところで決済ということにしました。

今回のトレードの反省点

今回のトレード、こうして振り返ってみると悪くない判断ができたのかなと思います。
最初の緑の矢印を見送ったのは、高値切り下げがあったので妥当です。

今見ればエントリーすれば勝っていますが、それは今回だけの話で、今後のトレードのことも考えるのなら不安材料がある時は見送りで正解。

上のラインからのショートも、1発目の勢いのあるタッチでのエントリーは危険です。
それこそ落ちるナイフを掴むような物で、多少勢いが弱くなる感じを掴めなければ入るべきじゃないと思うのでこれも冷静な判断ができました。

最後の実際にエントリーした部分も、ブレイクで入るというちょっと怖い入り方なんですが、今回に限って言えば、かなり安値がしっかりこの真ん中ラインで支えられていたので、抜けたときの勢いは早くなるだろうという思惑もありました。

そもそも、次のチャートポイントである一番下のラインまでそんなに値幅もありませんから、悠長に待っていては到達してしまいます。

一度到達してしまえば、次の動きではいるのは危険です。

今回に限って言えば時間との勝負という面もありました。
もう夜でしたからね。

結果として良いポイントでは入れたように思います。

基本はラインブレイクですぐに入るようなことはないのですが、今日の場合は例外です。
なぜ例外なのかは、その相場の雰囲気というしかありません。

一度戻らずに下落していくような雰囲気を感じました。
この真ん中のラインの下に相当数の損切り注文が入っているように感じたのと、抜け方の勢いが強かったのです。

それをみて、大して戻さず落ちちゃうかな?という印象を受けました。
トレードでは、実はこうした感覚の部分って大事です。

これが優れているほど良い結果を出せます。
私はまだまだですが、私の師匠はこの感覚が恐ろしいほど優れていて、ズバッとこんなところで?という所でエントリーするんですが勝つのです。

長いトレード経験で磨き上げた熟練の技というものでしょう。
この相場の雰囲気を読み取るというようなことができなければ、ロジックとインジケーターを見て判断しているだけでは、なかなか勝てるようにはならないと思います。

そしてこの感覚は恐らく誰でも身につけることができると思います。
あんなにも才能がない10年以上負け続けた私にも何となく感じることができるくらいですからね。

以上、昨日のレンジブレイクをショートエントリーしたトレードでした。

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