FXで勝つには水平線を使ったライントレードが鉄板!私の基本の手法

ライントレードの際の損切りの位置 kenの手法について

こんにちは、kenです。

私は色々な手法を過去に試してきましたが、今は基本的には1つの手法に落ち着いています。
その手法というのがいわゆるライントレードといわれるもの。

ラインを使ったトレードですね。

私はこの水平線を使ったライントレードがとにかく好きで、数ある手法の中でも最も効果的なトレード方法だと思っています。

今回は、そんなライントレードが良いと思う理由、そして私のライントレードはどんな手法なのか、水平線の引き方からエントリー、そして決済までじっくり説明したいと思います。

私が普段使っている基本の手法、ライントレードに関してしっかり書いていきます。

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FXではライントレードが良いと思う理由

まず最初にお話ししたいのは、なぜ数ある手法の中からライントレードが良いのかということです。
手法には様々なテクニカル分析を使ったものがありますが、最も効くテクニカルって私は水平線だと思っています。

色々なテクニカル分析を使ってきました。
そこで分かったのは、沢山の人が見ているテクニカルほど良く効く、意識されるということです。

水平線が意識されるのは時間足を跨いで同じラインが引けるから

多くの人に使われている代表的なテクニカルといえば移動平均線がありますし、もちろん移動平均線も効くのですが、相場の中にはパラメーターや時間足によって色々な移動平均線があるのです。

20MA反発といっても、1時間足の20MAもあれば日足の20MAもある。

それに10MAだとか75MAとか色々な移動平均線があるのですが、移動平均線自体は意識されるものの、結局その意識はパラメーターや時間足によって分散され、1つずつの効果は薄くなります。

しかし、ライン、特に水平線に関しては別です。
どの時間足でも意識されるのです。

例えば以下のチャートを見てください。
左が5分足、右が1時間足です。

5分足と1時間足の水平線

同じ所に引いてある水平線ですが、1時間足でもしっかり意識されているのが分かりますし、5分足でも意識されているのは明らか。

当然ですが、1分足や15分足、30分足に4時間足で見てもこのラインは意識されています。

レートはどの時間でも同じ物なので、当然と言えば当然ですが、多くの時間足で同時に意識されているのがこの水平線で、それがすごく重要なだと思います。

高安値を意識すれば自然と水平線も意識してしまう

また、移動平均線を表示させない人はいても、水平線を全く引かないという人はほぼ皆無というのも意識される理由の一つ

というのも、水平線をわざわざ引くか引かないかは人によると思いますが、前回高値や安値を意識しない人は、ほぼ皆無だと思います。

ほとんど全てのトレーダーが前回の高値や安値を意識しています。

ここで改めて考えて欲しいのですが、ライントレードで使う水平線ってどんなところに引くでしょうか。

そう、高値や安値を使って引くのが水平線です。
つまり、わざわざライントレードの為に水平線を引かなくても、どんな手法やノウハウでトレードする人も、水平線を引く元になる高安値は意識しているのです。

これは水平線を意識してるも同然。
嫌でも意識されてしまうもの、それがライントレードで使う水平線なのです。

こうして沢山の人が意識することで、嫌でもラインというのはその場所でも反応するわけです。

他のテクニカル分析に比べて圧倒的に見ている人が多く、そして意識されているわけですから、これをトレードに生かさない手はありません。

私のライントレードのやり方

では実際にどうやってラインを使ってトレードしていくのか。
私流のライントレードの手法について少し書いてみたいと思います。

いくつか重要なポイントがあるので、順番に説明していきます。

明確な場所にラインを引く

まず重要なのが明確なところにラインを引くということ。
私のライントレードは、斜めに引くトレンドラインを使ったものではなく、水平線のみを使った純粋なライントレードです。

そしてそのラインは明確なところに引く必要があると思っています。
ラインの引き方って人それぞれで、色んな方法があるんですが、私が特に注目しているのが上下両方からはさまれている、サンドイッチされているラインです。

いわゆるサポレジ転換しているラインですね。
これを引くようにしています。

こんなのです。

サポレジ転換のライン

このラインは、最初に下から支えるサポートラインとして機能していましたが、一度抜けた後は上値を抑えるレジスタンスラインとして機能しています。

こういうラインを引きたいのです。
これは誰が見ても明らかに機能しているラインかと思います。

よく見ると、こういう上下で抑えられているラインって結構引けます。
同じチャートでもここにも引けますよね。

サポレジ転換のライン2

こうした上下ではさまれている水平線を引いて、このラインを使ってエントリーしています。

誰が見ても機能していることが分かりますし、何より機能しているからこそこうして何度も止められているわけです。

例えば上下ではさまれていない、こんなところにラインを引いても、本当にここで止まるか分かりませんし、根拠が薄いのです。

上下がはさまれていないライン

次にこの上のラインを試したときに反応するのかどうかは全く分からないし、私はこのラインを使ってトレードすることはできません。

しっかり上下にはさまれている効いている実績のあるラインを使ってトレードするというのが重要です。

このラインの引き方が、私のライントレードの中で最も重要なことですが、もう一つラインの引き方について重要なことがあります。

複数の時間足で効いているラインを探す

上下ではさまれていることと同時に、複数の時間足でも効いているラインを探します。

1つの時間足だけだとどうしても根拠不足、上位足や下位足をみて、複数の時間足でしっかり上下で抑えられている、そんなラインを採用します。

先ほど引いた2本のラインを複数の時間足で見てみます。
左から15分足、1時間、4時間足です。

複数時間足で効いてるライン

いずれの時間足でもしっかり効いています。
表示していませんが、もちろん5分足でもしっかり効いているので、かなり多くの時間足で意識されているラインとなります。

沢山の時間足で意識され、尚且つ複数の時間足で意識されている。
こうした条件が揃っている場合に引けるラインが、私がトレードに採用するラインです。

ここまで厳密じゃなくても、1時間足以下で反応してるとか、その程度でも使うことはありますが、最低限上下ではさまれていることと、複数時間足で反応しているというのがラインを引く条件です。

このラインが引ければ、後はエントリーするだけ。

水平線反発でエントリーする

エントリー自体は、水平線の反発でエントリーすれば良いと思います。
非常に単純なエントリーで、特にノウハウ的なものはありません。

上下はさまれたのを確認した、下位の足で仕掛ければ良いので、今回の場合だと15分足で、赤い矢印でロング、オレンジの矢印ではショートができるということになります。

ライントレードのエントリーポイント

ショートをする際は陰線か長い上ひげを見てエントリー、ロングをする際は陽線か長い下ヒゲを見て入れば良いのです。

エントリーはそれだけなので簡単。
決済に関してはある程度裁量が必要です。

損切りはライン割れで浅くできる

このライントレードの利点の一つとして、損切りが浅くできるという点があります。
それぞれのラインの外側にロスカットを置いておけば大丈夫です。

ライントレードの際の損切りの位置

ここに逆指し値でストップを入れて置けば良く、損切りの位置が明確で分かりやすいですし、何より比較的浅い損切りにすることが可能です。

これはライントレードの大きなメリットの一つです。
ある程度順行してから入るのではなく、節目であるラインの反発を見て入るので、損切りを非常に浅く設定可能です。

反対に利確に関してはそれぞれの思惑、損小利大を狙いたいとか、利は少なくて良いから勝率を高めたいとか、などによっても違ってきますし、次の節目までの距離によっても変わってくるのでケースバイケース。

なんとも言えません。
こればかりは書きようがありませんが、私なら直近の節目を狙って薄利で決済します。

理由は単純に勝率を上げたいからです。
以上で、私のライントレードの肝であるラインの引き方と、その仕掛け方、決済についても書いてみました。

しかし、これだけで勝てるようにはなりません。

売りと買いではさまれている場合は要注意

ここまで書いてそんなに難しくなさそうと感じた人も多いと思いますが、ライントレードで難しいのはラインが複数引けるということなのです。

これはライントレードに限ったことではなく、どんな手法でもある程度の期間の間に売りも買いも両方サインは出るし、時間足によってもそれぞれバラバラにでますからね。

今回の例でもそうでしたが、見ての通り売りと買い、両方のラインがありますから、下のラインでは買い勢力がロングしますし、上のラインでは売り勢力がショートします。

ライントレードのエントリーポイント

同じようにラインを引いたとしても、現在の場所というのは両方の勢力からはさまれた、売りも買いも入るちょうど戦いの最前線となっているわけです。

こういう所はレンジになりやすいです。
下がれば買われるし、上がれば売られるわけですから、レンジになりやすく、またこのレンジ帯を抜けた際は大きく伸びやすいです。

こういう所で、どっちかのラインしか見えずに仕掛けてしまうと、反対側の勢力に持って行かれるので、必ず複数ラインを引いて今現在戦いの最前線にいることを知っておかなければいけません。

そしてこれは複数の時間足間でも存在します。
つまり、例えばですが4時間足以上で引けるラインと、1時間足以下で引けるライン、それでもこうした攻防が存在するのです。

4時間足でラインを引くと買いチャンス、15分足で引くと売りのチャンス。
こういう場合も売り買いが拮抗してレンジになりやすく、レンジを抜けた際は大きく動く傾向があります。

上位足の流れに進みやすいのですが、一時的には下位足の方向に進んだり、そこから上足でも転換が発生することもあるので、基本ラインにはさまれて売り買いが交錯しているときはエントリーしない方が良いと思います。

以上のような点差を気を付ければ、このライン補引き方を覚えて置くだけで勝てると私は思います。
というよりも、実際私はこれで勝ってます。

ライントレードをしていれば相場の心理が見えてくる

ここまでライントレードは効果的だ、そして私が勝っているロジックについて書いてきました。
ライントレード徹底的にやっていると、そのうち面白い物が見えてくるようになると思います。

それが相場の心理です。

相場心理とかって良く言われますが、それがどういうものなのか目に見えるものではないのでイマイチ掴みにくいと思います。

相場は相場参加者の行動が反映されて動くわけですが、その行動をおこすには何かしら皆根拠や考えがあって動いています。

ライントレードをしていると、この相場参加者の動きや根拠となるものが徐々に見えてくるようになるのです。

私自身ライントレードを極めたとはいえませんが、それでもラインを引いて、そのラインの攻防を見ていると、そこに参加している相場参加者が何を考えているのか、それが見えてくるときがあります。

そういうときはまさに相場を手の平で掴んだような、そんな感覚になります。
相場の行く先が見えるのです。

ここにはこんな人がいて、今ポジションを持っている人は怖いだろうな、虎視眈々と新規エントリーを仕掛けようと思って居る人もいるなぁ。

損切りがここに沢山あるだろうなぁ。
そんなことが分かってきます。

相場参加者の動向や考え、ポジションが分かってくれば、それを加味しここを抜けたらエントリーしようと戦略を作ることもできますし、あえて損切りを狩りにくるストップ狩りのような動きを狙ってエントリーすることもできます。

自分がストップ狩りされるのではなく、ストップ狩りする側に回れるわけです。

ライントレードを何度も何度も繰り返し行うことで、そうした相場参加者の心理のようなものが見えてきますので、是非挑戦して欲しいですし、何度も何度も繰り返しトレードして貰いたいです。

これは過去検証なんかでは掴めない感覚だと思うので、実際のリアルトレードで、少ないお金で良いので実際のロットをいれてやってみてください。

相場参加者の心理が分かる、この感覚が理解できたとき、良い結果が得られるように思います。
以上、kenがライントレードが有効田尾ともう理由や、水平線を使った手法の紹介でした。

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